## インストール
yarn install
## ローカル開発
yarn dev
## storybookを開く
yarn storybook
https://www.figma.com/file/ILUrRsGuz5uDnbsnKaOPVH/profile_blog
デザインが無いので、MUI で必要なパーツを見つけるか、自作してください。デザインは各自調整してください。 コンポーネントは storybook で管理しようと思います。
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1708/01/news015.html
.node-version で管理(各自バージョン管理ツールを使用してください)
https://mui.com/material-ui/getting-started/overview/
https://emotion.sh/docs/introduction
build 時に lint が、commit 時に、prettier が走ります。
エディタに上記のプラグインを入れると便利です。
■ src/components
コンポーネントを格納
■ src/constant
定数を格納
■ src/hooks
カスタムhookを格納
■ src/pages/api
APIを使用する場合、格納
■ src/types
型定義ファイルを格納
■ src/utils
ユーティリティー関数を格納
■ src/libs
ライブラリなどの処理を格納
■ app/
ページのファイルはこちらに格納
ローカルに「.env.local」ファイルを作成して,以下を記入してください。 key は別ファイルで管理しています。
NEXT_PUBLIC_NEWT_SERVICE_DOMAIN=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
NEXT_PUBLIC_NEWT_CDN_API_TOKEN=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
NEXT_PUBLIC_NEWT_API_TOKEN=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX