PMW3360 breakout board - SUMI（墨）

ブレイクアウトボード自体はBoothから購入もできます https://bulblub.booth.pm/items/6164153

特徴

PMW3360用のコンパクトで低コストなブレイクアウトボードです。PMW3610 breakout board - SEIBOKU（青墨）と同様の設計思想で設計され、自作キーボードや自作トラックボールの試作や流用・組み込みを意識しています。

• 3.3Vのみで動作に限定することで部品点数を削減し低コスト・コンパクト化
• 手はんだでの実装を前提とし手はんだ用のパッドサイズと間隔を採用
• 平面的には基板の中心とOptical Centerが一致するように配置
• 立体的にはレンズ部の厚みは約3.4mm(PMW3610は約4.0mm)で若干の違いあり

寸法図/Dimensions

回路図/Schematic

KiCanvasで見る

https://kicanvas.org/?github=https://github.com/snize/BOB-PMW3360-SUMI

部品表/BOM

Reference	Value	Qty
C1, C4	0.1uF	2
C2	1uF	1
C3	4.7uF/10V	1
R1, R3	10k	2
R2	39R	1
U1	TLV70019DDCR	1
U2	PMW3360DM-T2QU	1

使用フォント/Font

本プロジェクトでは、Departure Mono フォントを使用しています。rektdeckard/departure-mono

ライセンス/License

This project is licensed under the CERN OHL-P v2. You may use, distribute, and modify this design under the terms of the CERN OHL-P v2. Original design by snize.

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