Lmint

LMNtal interpreter

使い方

コンパイル

./compile.sh

実行

./lmint < {LMNtal program}

TODO

空のBody

a :- . に対応

Parseのエラー処理

• ファイル最後の. 忘れでセグフォ

最適化

• 「未決定アトムがない」をfor文ではなく簡単なカウントでできそう

Guard

RuleLinkに型制約やGuard制約を設ける

Docker化

オプション

• トレース実行
• ランダム実行
• グラフ no dump
• パース情報dump
• バックトラック回数dump
• ルール実行時間dump

データアトムの管理

int, float, string のデータをどこに管理するかというと、int と　string は最悪functorのどっちかをいじればいいが、floatのことを考えるとむずかしい？

そこで、Atomクラスに静的な vector, vector, vector を用意して、そのindex だけもつ <"string", 142> のように あまりに不要な要素の割合が高くなったら、どうする？

そもそも、atomlistがstd::listなのはfindatomでforで回すからであって、 それをしないint, float, stringのデータは配列管理でもいいのではないか

atomlistの追加方法改良

失敗したアトムを末尾に入れる