Releases: igapyon/igapyonv3
Releases · igapyon/igapyonv3
v1.2.13
v1.2.13
- Java を書き換えずとも実行可能な状態にまで到達したと思われます。
- Maven プラグイン化は未実施です。
v1.2.12
v1.2.12
- settings.src.md という設定用ファイルに対応し、設定ファイルから挙動をコントロール可能にしました。
- 不要になっていた build.xml を除去しました。
- DefaultProcessor を追加。(名前は今後変更すると思います)
- test フォルダ以下を少し改善し、ビルド時のテストが適切なテストができるよう少し改良しました。
v1.2.11
v1.2.11
- コンテンツによる挙動変更の多くの機能性を FreeMarker のマクロ+ヘッダー&フッターによる実装へと切り替え。
- 本体コンテンツロード時に trim() するようにしてみる。
- navlist ディレクティブを追加。
- htmlタイトルパースの処理を、一旦は無効化。これは v2 コンテンツのマイグレーションにおいて利用されていました。
- keyword の新しい空コンテンツを生成する時のテンプレートを少し変更。
- md タイトル取得時に target ディレクトリをパースしないようにする。
v1.2.10
v1.2.10
- 各種リンクを、可能な範囲で相対パス化を実施しました。
- <@linktop /> などカスタムディレクティブを追加しました。
- リファクタリングを実施しました。
- 長い直リンクの ... 省略を実装しました。
v1.2.7
v1.2.7
- current にいくつか追加。current.url, current.keyword
- ディレクティブに linknext, lineprev を追加、keywordlist を追加。
- FreeMarker テンプレート処理の順序性について、うまい方法を編み出す。
v1.2.6
v1.2.6
- md2html のファイル名変換処理が、igapyonv3 のファイル名ルールに合致していないバグがあった。これを訂正しました。
- mdsrc2md で include 時に親オブジェクトの変数を引き継げるように改良。
- lastmodified ディレクティブを追加した。ただし、現状は基本的に名前予約程度の位置付け。
- FreeMarker の変数に current というものを追加。igapyonv3 独自の変数に該当する。
v1.2.5
v1.2.5
- igapyon的な文言のハードコードを極力外だし。
- settings という環境的な変数を追加。
- ヘッダとフッタを可能な範囲で外だし。
- Twitter Share の実装を少し変える。
- 小さなバグ修正