forked from Tokyo-Metro-Gov/covid19
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About Development
amay077 edited this page May 3, 2020
·
4 revisions
本番サイトURL: https://stopcovid19.code4.nagoya/
開発サイトURL: https://dev-covid19-aichi.netlify.com/
GitHubリポジトリ: https://github.com/code4nagoya/covid19
参考になりそうなサイト
(200312 fussy113記述)
(200503 amay077追記: 現在は HOW_TO_DEPLOY_20200503 を見てください)
- リポジトリのプルリク一覧ページ開きます。
- 右上部分にある緑の
New Pull Request
ボタンをクリックします。
- どのリポジトリのどのブランチをどのリポジトリのどのブランチにマージしますか?という感じの画面出てくるので、下記のように選択します。
- base repository: code4nagoya/covid19
- base: master
- head repository: code4nagoya/covid19
- compare: development ※ base repositoryがデフォルトだと、東京都本家にプルリクが飛んでしまうので要注意!
- 選択したら、
Create Pull Request
ボタンをクリックします。
- プルリク作成の画面に行くので、タイトル、概要を記入します。
- タイトルはいつのリリース分なのか
- 概要は何をリリースするのかを書けると幸せになれそう
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Create Pull Request
をクリックして、プルリクを作成 - マージすればmasterが更新され、自動で本番にデプロイされます。
※ 本番デプロイは世に公開することなので大きな責任が伴うのを忘れずに。 ※ 本家ではおそらく関さんが基本はmasterへのプルリクの作成、マージをしているので、本番デプロイ者は絞っても良いかと思います。
(200312 fussy113記述)
excel -> data.jsonへの整形をphpを使って書いてます。 phpの実行環境に関してはDockerの用意をしてあります。(多分今の所名古屋だけです。)
Dockerのインストール方法はこちら Mac Windows ubuntu centos
もちろんlocal上でphp、composerが動く環境ある方はdockerで無くても実行可能です。
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はじめに、県が公開しているPDFのデータを、手動でexcelファイルに打ち込んでいきます。 新型コロナウイルス感染症についてという県のサイトで公開されているPDFを参考にしています。
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ドライブからexcelファイルをローカルにDLします。
- excelのファイル名を
patients.xlsx
に変更し、プロジェクトのtool/downloads/
に格納します。 - プロジェクトのホームディレクトリ(.githubとかが置いてあるところ)で下記のコマンドを実行します。
※ ${プロジェクトの絶対バス}の部分は各自で置き換えてください
$ docker build -f ./Dockerfile_php -t convert-php .
$ docker run --rm -it -v '${プロジェクトの絶対パス}:/app' convert-php
- これで
tool/convert.php
が実行され、data.jsonが更新されます。 - 更新されたdata.jsonはgithubにあげて、developmentにマージします。