- 高速で動作させる場合は、Xtalによる正確なクロック発振が必要と思われる
- 8MHzなら内部クロックでも動作したが、16MHZだと途中でフリーズしたり、表示がバグったりするする
- 12MHzのXtalを使用(手持ちにあったものを使用。テストした限りでは良好な結果)
- PICに供給する電力がある程度必要(但し、100nF等の大きいコンデンサが必要だったかは分からない)
- ノイズ対策として0.1μFのコンデンサをそれぞれの機器の周辺に設置
- スイッチング電源から降圧させる回路のコンデンサの容量と順序に注意が必要