マイページ画面周りの実装

[subaru-hello]

概要

プロフィールページを作成する。
プロフィール編集機能を作成する。

詳細

• マイページの作成
  URLは/profileに設定する。
  ニックネーム、アドレス、プロフィール画像が記載いてあるプロフィールカードを作成する。

• 過去の酒ケジュールカレンダー表示画面
  カレンダーが表示されて、日付をクリックすると、カレンダーの下部に酒ケジュールを表示されるようにする。
  
  作成した酒（シュ）ケジュール

表示したい項目

1. お酒の強さ
2. 飲んだお酒の順番
3. タイトル
   下記記事、公式を参考にする。
   https://vcalendar.io/
   https://qiita.com/kanary/items/442bd44c2896a534768b
   https://docs.vcalendar.io/data.html

• プロフィールの編集機能を作成する。
  「編集する」ボタンをクリックするとプロフィール編集用のダイアログが表示され、「パスワードを変更する場合はこちら」をクリックするとパスワード編集用のダイアログが表示される。

「プロフィール編集用のダイアログ」、「パスワード編集用のダイアログ」は互いに切り替えれるようにする。

railsのルーティングを設定する。

プロフィール更新

PATCH /api/profile(.:format) api/profiles#update

パスワード更新

PATCH /api/profile/password(.:format) api/profiles#password
sorceryのreset_passwordモジュールを導入する
passwardを更新するロジックで使用する為。

[subaru-hello]

実現したい挙動を整理

• サーバーに保存されている診断結果を取得。
• 診断結果(analyzes)に紐づくお酒データ(alcohols)を全て取得。
• 「お酒データを作成した日にち」 と v-date-pickerの:eventsを紐付ける。
• v-date-pickerにv-model="createdShuchedule"を付与し、日付をクリックしたら{{createdShuchedule}}に過去の酒データが出力されるようにする。

クリック時の挙動

• モーダル表示？
• v-showを使って条件分岐ロジックを構築する？

現状の案

• created_atで過去の酒ケジュール作成履歴を絞り出す。

1. 下記のように、ユーザーの過去の診断結果はcreated_atで取得することができる。

User.first.analyzes.first.created_at

2. 取得した診断結果をコンポーネントで　呼び出し、v-date-pickerのv-bindに単方向バインディングさせる。

[subaru-hello]

カレンダー機能をつける目的と実装工程に折り合いをつけることを検討する。
3日以上かかりそうだったら、診断結果を取得してページに表示する要件に変更する。