プログラム採点システムのフロントエンドです。
- UI Library:
- React - UI Library
- Routing:
- TanStack Router - Routing Library
- Data Fetching:
- TanStack Query - Data Fetching Library
- OpenAPI TypeScript - OpenAPI Client Generator (used for type-safe API requests)
- Components:
- Styling:
- Tailwind CSS - Utility-First CSS Framework
- Language:
- TypeScript - JavaScript with syntax for types
- Runtime, Package Manager, and Task Runner:
- Other:
- Lucide - Icons
- Monaco Editor - Code Editor
- date-fns - Date Utility Library
- TanStack Table - Table Library
- TanStack Form - Form Library
- Valibot - Validation Library
- MSW - Mock Service Worker (used for mocking API requests)
ディレクトリ構成などは、ARCHITECTURE.md を参照してください。
Warning
Dev Containerにより開発環境を構築した場合は、以下はすでにインストールされています。
それぞれ必要なバージョンは.tool-versions
を参照してください。
次のコマンドで依存関係をインストールします。
bun install
次のコマンドで開発サーバーを起動します。frontend
ディレクトリに移動してから実行してください。
bun run dev
Note
バックエンドはMSWによりモックされた状態で起動します。
実際のバックエンドサーバーと通信したい場合は、バックエンドサーバーを起動した後、環境変数VITE_MSW_MOCK=false
を設定して開発サーバーを起動してください。次にその手順を示します。
-
backend
ディレクトリに移動し、バックエンドの開発サーバーを起動します。cd ../backend bun run dev
-
frontend
ディレクトリに移動し、フロントエンドの開発サーバーを起動します。cd ../frontend VITE_MSW_MOCK=false bun run dev
次のコマンドでフロントエンドのビルドを行います。
bun run build
次のコマンドでフロントエンドのテストを行います。
bun run test
次のコマンドでフロントエンドのコードをESLintでリントします。
bun run lint:write
Note
自動修正しない場合は次のコマンドを実行してください。
bun run lint
次のコマンドでフロントエンドのコードをPrettierでフォーマットします。
bun run format:write
Note
フォーマットに従っているかの確認だけを行い、自動修正しない場合は次のコマンドを実行してください。
bun run format