diff --git a/TRANSLATION.md b/TRANSLATION.md index 8310e8894..66f20aa26 100644 --- a/TRANSLATION.md +++ b/TRANSLATION.md @@ -24,6 +24,7 @@ README.md にある通りですが、さらなる簡略版は以下の通りで - 見出しの行末にある `{#try-react}` のようなものは見出しアンカーなので、翻訳しない。([参考](https://github.com/reactjs/reactjs.org/issues/1608)) - 「です」「ます」調で書く(箇条書きの中など特殊な文脈を除く)。 +- 原文と改行のしかた、空行の入れかたを厳密に一致させる。GitHub の差分表示画面で見て**行番号レベルで**左右が対応しているようにする。これは将来原文が更新された場合に Git が修正箇所を正しく対応づけるために重要。(ただし極一部の記事では、原文に文の途中で改行が何度も含まれているものがあり、その場合はしかたがない) - カッコは内部に和文を含む場合は全角、英数字のみ含む場合(特に原文の単語を示す場合など)は半角とする。 - 半角開きカッコの前と半角閉じカッコの後には半角スペースを入れる。ただし別の約物と直接隣接している場合は不要。 > ``` @@ -50,4 +51,4 @@ README.md にある通りですが、さらなる簡略版は以下の通りで ## 用語の統一 -Wiki の[訳語の統一](https://github.com/reactjs/ja.reactjs.org/wiki/%E8%A8%B3%E8%AA%9E%E3%81%AE%E7%B5%B1%E4%B8%80)を参照。 \ No newline at end of file +Wiki の[訳語の統一](https://github.com/reactjs/ja.reactjs.org/wiki/%E8%A8%B3%E8%AA%9E%E3%81%AE%E7%B5%B1%E4%B8%80)を参照。