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review_version: 2.5
bookname: book
language: ja
booktitle: Ruby on AWS Lambda
aut: まさらっき
pbl: NP-complete
prt: キンコーズ
source: https://github.com/np-complete/TechBookFes06
date: 2019-04-14
history: [["2019-04-14"]]
# デバッグフラグ。nullでないときには一時ファイルをカレントディレクトリに作成し、削除もしない
debug: null
# 固有IDに使用するドメイン。指定しない場合には、時刻に基づくランダムUUIDが入る
# urnid: urn:uid:http://example.com/book-title/
#
# ISBN。省略した場合はurnidが入る
# isbn: null
#
# HTMLファイルの拡張子(省略した場合はhtml)
# htmlext: html
#
# CSSファイル(配列で複数指定可)
stylesheet: ["style.css"]
# ePUBのバージョン (2か3)
# epubversion: 3
#
# HTMLのバージョン (4か5。epubversionを3にしたときには5にする)
# htmlversion: 5
# 目次として抽出する見出しレベル
toclevel: 3
# 採番の設定。採番させたくない見出しには「==[nonum]」のようにnonum指定をする
#
# 本文でセクション番号を表示する見出しレベル
secnolevel: 2
# 本文中に目次ページを作成するか。省略した場合はnull (作成しない)
# toc: true
# EPUB2標準の目次(NCX)以外に物理目次ファイルを作成するか。省略した場合はnull (作成しない)
# ePUB3においてはこの設定によらず必ず作成される
# mytoc: true
# 表紙にするファイル。ファイル名を指定すると表紙として入る (PDFMaker向けにはLaTeXソース断片、EPUBMaker向けにはHTMLファイル)
cover: titlepage.tex
#
# 表紙に配置し、書籍の影絵にも利用する画像ファイル。省略した場合はnull (画像を使わない)。画像ディレクトリ内に置いてもディレクトリ名は不要(例: cover.jpg)
# PDFMaker 固有の表紙設定は pdfmaker セクション内で上書き可能
coverimage: cover.png
#
# 表紙の後に大扉ページを作成するか。省略した場合はtrue (作成する)
# titlepage: true
#
# 自動生成される大扉ページを上書きするファイル。ファイル名を指定すると大扉として入る (PDFMaker向けにはLaTeXソース断片、EPUBMaker向けにはHTMLファイル)
# titlefile: null
#
# 原書大扉ページにするファイル。ファイル名を指定すると原書大扉として入る (PDFMaker向けにはLaTeXソース断片、EPUBMaker向けにはHTMLファイル)
# originaltitlefile: null
#
# 権利表記ページファイル。ファイル名を指定すると権利表記として入る (PDFMaker向けにはLaTeXソース断片、EPUBMaker向けにはHTMLファイル)
# creditfile: null
# 奥付を作成するか。デフォルトでは作成されない。trueを指定するとデフォルトの奥付、ファイル名を指定するとそれがcolophon.htmlとしてコピーされる
# colophon: null
# 裏表紙データファイル (PDFMaker向けにはLaTeXソース断片、EPUBMaker向けにはHTMLファイル)
# backcover: null
# プロフィールページファイル (PDFMaker向けにはLaTeXソース断片、EPUBMaker向けにはHTMLファイル)。ファイル名を指定すると著者紹介として入る
# profile: null
# プロフィールページの目次上の見出し
# profiletitle: 著者紹介
# 広告ファイル。ファイル名を指定すると広告として入る (PDFMaker向けにはLaTeXソース断片、EPUBMaker向けにはHTMLファイル)
# advfile: null
# 取り込む画像が格納されているディレクトリ。省略した場合は以下
# imagedir: images
# 取り込むフォントが格納されているディレクトリ。省略した場合は以下
# fontdir: fonts
# imagedir内から取り込まれる対象となるファイル拡張子。省略した場合は以下
# image_ext: ["png", "gif", "jpg", "jpeg", "svg", "ttf", "woff", "otf"]
# fontdir内から取り込まれる対象となるファイル拡張子。省略した場合は以下
# font_ext: ["ttf", "woff", "otf"]
# ソースコードハイライトを利用する (rouge,pygmentsには外部gemが必要)
# highlight:
# html: "rouge"
# latex: "listings"
# カタログファイル名を指定する
# catalogfile: catalog.yml
# reファイルを格納するディレクトリ。省略した場合は以下 (. はカレントディレクトリを示す)
# contentdir: .
# @<w>命令で使用する単語ファイルのパス
# words_file: words.csv
# review-vol向けのヒント情報
# 1ページの行数文字数と1kbごとのページ数を用紙サイズで指定する(A5 or B5)
# page_metric: A5
#
# あるいは、配列で指定することもできる
# 各数字の意味は、順にリストの行数、リストの1行字数、テキストの行数、テキストの1行字数、1kバイトごとのページ数
# page_metric: [40,80,40,80,2]
# EPUBおよびWeb生成における数式の画像化指定
# TeXの数式を画像化するか。省略した場合はnull (作成しない)
# imgmath: true
# imgmathがtrueの場合の設定
# 以下のパラメータを有効にするときには、
# imgmath_options:
# パラメータ: 値
# パラメータ: 値
# ...
# という構成にする必要がある(インデントさせる)
# imgmath_options:
# 使用する画像拡張子。通常は「png」か「svg」(svgの場合は、pdfcrop_pixelize_cmdの-pngも-svgにする)
# format: png
# 変換手法。pdfcrop または dvipng
# converter: pdfcrop
# プリアンブルの内容を上書きするファイルを指定する(デフォルトはupLaTeX+jsarticle.clsを前提とした、lib/review/makerhelper.rbのdefault_imgmath_preambleメソッドの内容)
# preamble_file: null
# 基準のフォントサイズ
# fontsize: 10
# 基準の行間
# lineheight: 12
# converterにpdfcropを指定したときのpdfcropコマンドのコマンドライン。プレースホルダは
# %i: 入力ファイル、%o: 出力ファイル
# pdfcrop_cmd: "pdfcrop --hires %i %o"
# PDFから画像化するコマンドのコマンドライン。プレースホルダは
# %i: 入力ファイル、%o: 出力ファイル、%O: 出力ファイルから拡張子を除いたもの
# %p: 対象ページ番号
# pdfcrop_pixelize_cmd: "pdftocairo -png -r 90 -f %p -l %p -singlefile %i %O"
# pdfcrop_pixelize_cmdが複数ページの処理に対応していない場合に単ページ化するか
# extract_singlepage: null
# extract_singlepageがtrueの場合に単ページ化するコマンドのコマンドライン
# pdfextract_cmd: "pdfjam -q --outfile %o %i %p"
# converterにdvipngを指定したときのdvipngコマンドのコマンドライン
# dvipng_cmd: "dvipng -T tight -z 9 -p %p -l %p -o %o %i"
# EPUBにおけるページ送りの送り方向、page-progression-directionの値("ltr"|"rtl"|"default")
# direction: "ltr"
# EPUBのOPFへの固有の追加ルール
# <package>要素に追加する名前空間
# opf_prefix: {ebpaj: "http://www.ebpaj.jp/"}
# 追加する<meta>要素のプロパティとその値
# opf_meta: {"ebpaj:guide-version": "1.1.3"}
# 以下のパラメータを有効にするときには、
# epubmaker:
# パラメータ: 値
# パラメータ: 値
# ...
# という構成にする必要がある(インデントさせる)
epubmaker:
# HTMLファイルの拡張子
htmlext: xhtml
#
# 目次を要素の階層表現にしない。省略した場合(null)は階層化する。
# 特に部扉が入るなどの理由で、構成によっては階層化目次でepubcheckに
# パスしない目次ができるが、そのようなときにはこれをtrueにする
# flattoc: null
#
# 目次のインデントレベルをスペース文字で表現する(flattocがtrueのときのみ)
# flattocindent: true
#
# NCX目次の見出しレベルごとの飾り(配列で設定)。EPUB3ではNCXは作られない
# ncxindent:
#-
#- -
# フックは、各段階で介入したいときのプログラムを指定する。自動で適切な引数が渡される
# プログラムには実行権限が必要
# ファイル変換処理の前に実行するプログラム。スタイルシートのコンパイルをしたいときなどに利用する。
# 渡される引数1=作業用展開ディレクトリ
# hook_beforeprocess: null
#
# 前付の作成後に実行するプログラム。作業用展開ディレクトリにある目次ファイル(toc-html.txt)を操作したいときなどに利用する。
# 渡される引数1=作業用展開ディレクトリ
# hook_afterfrontmatter: null
#
# 本文の変換後に実行するプログラム。作業用展開ディレクトリにある目次ファイル(toc-html.txt)を操作したいときなどに利用する。
# 渡される引数1=作業用展開ディレクトリ
# hook_afterbody: null
#
# 後付の作成後に実行するプログラム。作業用展開ディレクトリにある目次ファイル(toc-html.txt)を操作したいときなどに利用する。
# 渡される引数1=作業用展開ディレクトリ
# hook_afterbackmatter: null
#
# 画像およびフォントをコピーした後に実行するプログラム。別の画像やフォントを追加したいときなどに利用する。
# 渡される引数1=作業用展開ディレクトリ
# hook_aftercopyimage: null
#
# ePUB zipアーカイブ直前に実行するプログラム。メタ情報などを加工したいときなどに利用する。
# 渡される引数1=ePUB準備ディレクトリ
# hook_prepack: null
#
# 変換したHTMLファイルおよびCSSを解析して厳密に使用している画像ファイルだけを取り込むか。デフォルトはnull(imagesディレクトリすべてを取り込む)
# なお、フォント、カバー、広告についてはこの設定によらずディレクトリ内のものがすべて取り込まれる
# verify_target_images: null
#
# verify_target_imagesがtrueの状態において、解析で発見されなくても強制的に取り込むファイルの相対パスの配列
# force_include_images: []
#
# 画像ファイルの縦x横の最大ピクセル数許容値
# image_maxpixels: 4000000
#
# Re:VIEWファイル名を使わず、前付にpre01,pre02...、本文にchap01,chap02l...、後付にpost01,post02...という名前付けルールにするか
# rename_for_legacy: null
#
# ePUBアーカイブの非圧縮実行
# zip_stage1: "zip -0Xq"
#
# ePUBアーカイブの圧縮実行
# zip_stage2: "zip -Xr9Dq"
#
# ePUBアーカイブに追加するパス(デフォルトはmimetype、META-INF、OEBPS)
# zip_addpath: null
#
# EPUBで表紙をコンテンツに含めるか。デフォルトでは作成されない。yesにするとiBooks等でも最初に表紙が表示されるようになる
# cover_linear: null
#
# @<href>タグでの外部リンクを禁止し、地の文にする(falseで禁止する)
# externallink: true
#
# 脚注に「戻る」リンクを追加する(trueで追加)。脚注の記号および戻るリンクの記号はlocale.ymlで変更可能
# back_footnote: null
# epubmaker:階層を使うものはここまで
# LaTeX用のスタイルファイル(styディレクトリ以下に置くこと)
texstyle: ["reviewmacro"]
#
# LaTeX用のdocumentclassを指定する
# オプションについてはsty/README.mdを参照
# デフォルトは印刷用。電子配布版を作るには media=ebook とする
# texdocumentclass: ["review-jsbook", "media=ebook,paper=b5,openany"]
#
# LaTeX用のコマンドを指定する
# texcommand: "uplatex"
#
# LaTeXのコマンドに渡すオプションを指定する
# texoptions: "-interaction=nonstopmode -file-line-error"
#
# LaTeX用のdvi変換コマンドを指定する(dvipdfmx)
# dvicommand: "dvipdfmx"
#
# LaTeX用のdvi変換コマンドのオプションを指定する。変換が遅い場合は`-d 5 -z 3`等にする
# dvioptions: "-d 5 -z 9"
# 以下のパラメータを有効にするときには、
# pdfmaker:
# パラメータ: 値
# パラメータ: 値
# ...
# という構成にする必要がある(インデントさせる)
#
pdfmaker:
#
# TeX版で利用する表紙画像。
# 仕上がりサイズ+塗り足し3mmありのPDFまたはIllustratorファイル(PDF互換オプション付き)を推奨。
# 拡縮はされず「そのまま」貼り付けられる
coverimage: cover.png
#
# TeXコンパイル前に実行するプログラム。変換後のTeXソースを調整したいときに使用する。
# 渡される引数1=作業用展開ディレクトリ、引数2=呼び出しを実行したディレクトリ
# hook_beforetexcompile: null
#
# 索引処理前に実行するプログラム。idxファイルを加工したいときなどに使用する。
# 渡される引数1=作業用展開ディレクトリ、引数2=呼び出しを実行したディレクトリ
# hook_beforemakeindex: null
#
# 索引処理後に実行するプログラム。indファイルを加工したいときなどに使用する。
# 渡される引数1=作業用展開ディレクトリ、引数2=呼び出しを実行したディレクトリ
# hook_aftermakeindex: null
#
# ひととおりのコンパイル後に実行するプログラム。目次を加工して再度コンパイルしたいときなどに使用する。
# 渡される引数1=作業用展開ディレクトリ、引数2=呼び出しを実行したディレクトリ
# hook_aftertexcompile: null
#
# PDF(__REVIEW_BOOK__.pdf)作成後に実行するプログラム。PDFに加工を施したいときに使用する。
# 渡される引数1=作業用展開ディレクトリ、引数2=呼び出しを実行したディレクトリ
# hook_afterdvipdf: null
#
# 画像のscale=X.Xという指定を画像拡大縮小率からページ最大幅の相対倍率に変換する
# image_scale2width: true
#
# PDFやIllustratorファイル(.ai)の画像のBoudingBoxの抽出に指定のボックスを採用する
# cropbox(デフォルト), mediabox, artbox, trimbox, bleedboxから選択する。
# Illustrator CC以降のIllustratorファイルに対してはmediaboxを指定する必要がある
# bbox: mediabox
#
# 索引を作成するか。trueにすると索引作成が有効になる
# makeindex: null
# 索引作成コマンド
# makeindex_command: mendex
# 索引作成コマンドのオプション
# makeindex_options: "-f -r -I utf8"
# 索引作成コマンドのスタイルファイル
# makeindex_sty: null
# 索引作成コマンドの辞書ファイル
# makeindex_dic: null
# MeCabによる索引読み探索を使うか
# makeindex_mecab: true
# MeCabの読みの取得オプション
# makeindex_mecab_opts: "-Oyomi"
# 奥付を作成するか。trueを指定するとデフォルトの奥付、ファイル名を指定するとそれがcolophon.htmlとしてコピーされる
colophon: true
# pdfmaker:階層を使うものはここまで