diff --git a/files/ja/web/api/document/index.md b/files/ja/web/api/document/index.md index 5b55b0c99423f7..9d88342ea53b50 100644 --- a/files/ja/web/api/document/index.md +++ b/files/ja/web/api/document/index.md @@ -263,7 +263,7 @@ _このインターフェイスは、{{DOMxRef("Node")}} インターフェイ - {{DOMxRef("Document.requestStorageAccessFor()")}} {{experimental_inline}} - : 最上位のサイトが、同じ[関連ウェブサイト設定](/ja/docs/Web/API/Storage_Access_API/Related_website_sets)内の別のウェブサイトから発信された埋め込みコンテンツの代わりに、サードパーティクッキーへのアクセスをリクエストできるようにします。 - {{domxref("Document.startViewTransition()")}} - - : 新しい{{domxref("View Transitions API", "ビュートランジション", "", "nocode")}}を開始し、それを表すための {{domxref("ViewTransition")}} オブジェクトを返します。 + - : 新しい{{domxref("View Transitions API", "ビュー遷移", "", "nocode")}}を開始し、それを表すための {{domxref("ViewTransition")}} オブジェクトを返します。 `Document` インターフェイスは、{{DOMxRef("XPathEvaluator")}} インターフェイスによって拡張されています。 diff --git a/files/ja/web/api/document/startviewtransition/index.md b/files/ja/web/api/document/startviewtransition/index.md index 88d3ded5d6ff3d..e34846e619decc 100644 --- a/files/ja/web/api/document/startviewtransition/index.md +++ b/files/ja/web/api/document/startviewtransition/index.md @@ -8,9 +8,9 @@ l10n: {{APIRef("View Transitions API")}} -**`startViewTransition()`** は {{domxref("Document")}} インターフェイスのメソッドで、新しいビュートランジションを始め、それを表す {{domxref("ViewTransition")}} オブジェクトを返します。 +**`startViewTransition()`** は {{domxref("Document")}} インターフェイスのメソッドで、新しいビュー遷移を始め、それを表す {{domxref("ViewTransition")}} オブジェクトを返します。 -`startViewTransition()` を呼び出すと、[ビュートランジションのプロセス](/ja/docs/Web/API/View_Transitions_API#ビュートランジションのプロセス)で説明されている一連の手順が続きます。 +`startViewTransition()` を呼び出すと、[ビュー遷移のプロセス](/ja/docs/Web/API/View_Transitions_API#ビュー遷移のプロセス)で説明されている一連の手順が続きます。 ## 構文 @@ -22,7 +22,7 @@ startViewTransition(updateCallback) ### 引数 - `updateCallback` {{optional_inline}} - - : 通常、ビュートランジションプロセス中に DOM を更新するために呼び出されるオプションのコールバック関数で、プロミス ({{jsxref("Promise")}}) を返します。コールバックは、 API が現在のページのスクリーンショットを導いたら呼び出されます。コールバックが返すプロミスが履行されると、次のフレームでビュートランジションが始まります。コールバックが返すプロミスが拒否された場合、トランジションは放棄されます。 + - : 通常、ビュー遷移プロセス中に DOM を更新するために呼び出されるオプションのコールバック関数で、プロミス ({{jsxref("Promise")}}) を返します。コールバックは、 API が現在のページのスクリーンショットを導いたら呼び出されます。コールバックが返すプロミスが履行されると、次のフレームでビュー遷移が始まります。コールバックが返すプロミスが拒否された場合、トランジションは放棄されます。 ### 返値 @@ -32,7 +32,7 @@ startViewTransition(updateCallback) ### 基本的な使用方法 -[基本的なビュートランジションのデモ](https://mdn.github.io/dom-examples/view-transitions/)では、 `updateView()` 関数はビュートランジション API に対応しているブラウザーと対応していないブラウザーの両方に対応しています。対応しているブラウザーで、返値を気にせずにビュートランジションのプロセスを設定するには `startViewTransition()` を呼び出します。 +[基本的なビュー遷移のデモ](https://mdn.github.io/dom-examples/view-transitions/)では、 `updateView()` 関数はビュー遷移 API に対応しているブラウザーと対応していないブラウザーの両方に対応しています。対応しているブラウザーで、返値を気にせずにビュー遷移のプロセスを設定するには `startViewTransition()` を呼び出します。 ```js function updateView(event) {