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kachick/dotfiles#451 & kachick/dotfiles@1f275de
とりあえず コンテナ内 systemd を早期から謳っていたらしい podman ならできた。ただ自分がやりきるまで結構長かったので雑にメモっておく そもそも理解が間違っていたり不足してる箇所がある可能性は大
Error: OCI runtime error: chmod
: Operation not supported
終
ということもあったりして先日買ってすぐ積んでた(今見たら無料とか書いてあるけど日本語版だけ?) Podmanイン・アクション を改めて読み出してるけど、過去に読んだ Docker 本より大分面白く読めている。自分が少しは container 系ツールを触ったから昔よりは解像度が高いというのもあるだろうけど、これまではどちらかというと使う側からのノウハウとか逆引きみたいなのでそれなら公式の最新リファレンスにあたったほうが良いなぁみたいな気もしてたんだけど、これはPodman自体の開発者から利用者に理解してもらいたい箇所、彼が重要だと思っている箇所から説明してくれているのでその差が大きい気はする。対面で話を聞いている感覚になれる。
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
🤔 これもちゃんと理解していれば最後の3以外当たり前の話という気はするので、学習量が足りなすぎる感
Sorry, something went wrong.
crun とやらのバージョンが古い
kubic とやらに最新のpodmanが上がってるのでそれを使えばこのステップは不要だった 尚 buildah は kubic も1年ぐらい更新止まってる。基本的にredhat陣営としてはubuntuのことそんな気にしてられんよという雰囲気で仕方ない気もしつつ、github action runner の選択肢が ubuntu なのでちと困ることは多い
Containerfile からだけでは作りきれない。
第三章の高度なトピックにsystemdの話が多く見られて、なんかできそうなきもする。home-manager まで巻き取れるか試そう
https://github.blog/changelog/2024-05-14-github-hosted-runners-public-beta-of-ubuntu-24-04-is-now-available/
GitHub Actions でも 24.04 が使えるようになったので上げてみたところ、案の定こねこねしてる podman 周りで一番引っかかった
最新の ubuntu-22.04 を使ってても自力でなんとかしないといけない
むしろ自力で中途半端なバージョンいれると壊れるので、最初から入ってる 4.9.3 のまま余計な事しないようにしたら動くようになった
kachick/dotfiles#592
No branches or pull requests
kachick/dotfiles#451 & kachick/dotfiles@1f275de
とりあえず コンテナ内 systemd を早期から謳っていたらしい podman ならできた。ただ自分がやりきるまで結構長かったので雑にメモっておく
そもそも理解が間違っていたり不足してる箇所がある可能性は大
Error: OCI runtime error: chmod
run/shm: Operation not supported
で引っかかる。これは crun とやらのバージョンが古いことに関係しているらしい container with systemd don't start containers/crun#1308 そのまま redhat の https://github.com/redhat-actions/buildah-build 使っても runner に最初から入っている podman やその依存性を更新してくれるわけではなく、また apt-get 以外にsetup-podmanみたいな action があるわけでもないようなので、 最新の ubuntu-22.04 を使ってても自力でなんとかしないといけない。で、そのやり方を紹介してくれてる方が https://noobient.com/2023/11/15/fixing-ubuntu-containers-failing-to-start-with-systemd/ に書いてくれているので、参考にすれば万事うまく行く終
ということもあったりして先日買ってすぐ積んでた(今見たら無料とか書いてあるけど日本語版だけ?) Podmanイン・アクション を改めて読み出してるけど、過去に読んだ Docker 本より大分面白く読めている。自分が少しは container 系ツールを触ったから昔よりは解像度が高いというのもあるだろうけど、これまではどちらかというと使う側からのノウハウとか逆引きみたいなのでそれなら公式の最新リファレンスにあたったほうが良いなぁみたいな気もしてたんだけど、これはPodman自体の開発者から利用者に理解してもらいたい箇所、彼が重要だと思っている箇所から説明してくれているのでその差が大きい気はする。対面で話を聞いている感覚になれる。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: