DateTimeUtility.cs にMPL 2.0 のライセンス通知が含まれていない

[b-wind]

不具合の内容 / Describe the bug

Covid19Radar/Common/DateTimeUtility.cs にMPL 2.0 のライセンス通知が含まれていません。

再現手順 / Steps to reproduce

以下を参照。

cocoa/Covid19Radar/Covid19Radar/Common/DateTimeUtility.cs

Line 1 in 8052045

using System;

期待される挙動 / Expected behavior

MPL 2.0 のライセンス通知が追記される

スクリーンショット / Screenshots

なし。

動作環境 / Environments

すべて。

その他 / Additional context

リリース前に確認プロセスがあると望ましいかも知れません。

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Internal IDs:

• NFR 2704

[b-wind]

#224 にて対応が含まれている模様（PRタイトルからは見つけられなかった）

[b-wind]

GitHub ベースで考えるなら、push 時にライセンス付与してくれる Action 等はあります。
https://github.com/marketplace/actions/add-license-action
これはファイル単位じゃなかった。

ライセンス通知が含まれてないとpush出来ない方が良いのかは悩み所。

どちらにせよ、各 Store にリリースされた後にGitHubに反映という運用スタイルだと防げそうにないですね。

[Meiryo7743]

今後のためにも，MPL ライセンスの記載漏れの事故が生じない仕組みを検討する必要がありますね……。

いま，内部リポジトリと GitHub 上での公開リポジトリの 2 つが存在し，定期的な同期がなされるわけです。したがって，リポジトリの置かれる環境に依存しない方法でチェックできるのが理想的と考えられます。

上記を踏まえ，Git hooks を導入してみるのはどうでしょうか。元々 Git に組み込まれている機能で，例えば clone や commit 時に任意の処理が走るというものです。

さらに念を入れるのでしたら，それこそ CI でもチェックする仕組みを構築するのが良いでしょう。

cf. https://git-scm.com/docs/githooks

[b-wind]

みんな考える事は似てるなぁという感じで見てる。

https://github.com/google/addlicense

[b-wind]

無条件に MPL 2.0 にすると Xamarin.ExposureNotification とかで困りそう。
（元がMITだし、リライセンス出来そうではある）

[b-wind]

基本的にこのIssueでは該当ファイルにどのような方法でも良いので追加されることを目標としています。
ライセンスヘッダ付与の自動化を考えている方々は別途その趣旨の Issue を立てて貰った方が良い様に思います。

[Takym]

#255 にて建てました。

追記

Issue 番号を間違えていました。すみません。

[keiji]

c496a3b が developに取り込まれたのでcloseします。