jp-setup

This file is for native Japanese speakers as of version 2.2.
このファイルは、Ver.2.2時点では日本語を母国語とする人向けです。
Thanks, ジュフカ!


PSO-RayTracing (v2.9) (特別なハードウェアは必要ありません)

このファイルは、バージョン2.2以降、日本語を母国語とする人のためのものです。: https://github.com/Luminati-nerd-stuff/PSO-RayTracing/blob/main/jp-setup

PSO Blue Burstのビジュアルを大幅に改善するために、いくつかのシェーダーを使ってカスタムReShadeプロファイルを作りました。ここでは、私がどのようにそれを行ったか、そしてあなたがどのようにそれを使うことができるかを説明します。特別なハードウェアは必要ありません。このゲームを動かすことができるのであれば、5ドルとこのガイドに従う時間でレイトレーシングを追加することができるはずです。一番いいところは？キーボードのHomeを押すだけで、ReShadeを使ってシェーダーのすべてを微調整することができます。もし行き詰まったりしたら、Discordで私に連絡してください。

ファンタシースターオンライン」を覚えていますか？ゲーム機で初めてのオンラインマルチプレイヤーゲームだったと思います。もしそうでないと聞いたら、これを更新します。とにかく、私はPSOが大好きです。大好きではなく、愛しています。楽しいし、ゲームのループもいいし、バトルの仕組みも楽しいし......それに、Discordやプライベートサーバーの時代になってからは、素晴らしいと言わざるを得ません。そうは言っても、私が持っているのはRTX 2080 "Super "なんです。だから、最高級でもなければ、最下級でもない。私はグラフィックが好きですが、物事を楽しむのに最高のものは必要ありません。RTXの問題点は、実装に時間がかかるため、非常に特殊なゲームにしか使えないことです。しかし、正しく行われれば、例えば Metro Exodus』を見てください...RTXはリプレイバリューを高め、60ドルのゲームが2倍の価値を持つようになります。

私は、ReShadeをインストールすると自動的に提案してくれるシェーダーを持っている開発者を見つけました。それが「QUNIT」というシェーダー群です。シェーダーバンドルは、私のような人間が小さな小さな数字を何時間もいじって、再現性のあるReShade設定ファイルを作成し、個人の美的感覚に合わせてさらにカスタマイズできるようにしてくれます。私の目標は、皆さんにデモをお見せして、興奮してもらい、そして実行してもらうことです。

ここで何が起こっているかというと iniで参照されているが使われていないReShadeシェーダー。

    MXAO@qUINT_mxao.fx ->>>> (暗いアウトラインを描くことで、フラットなテクスチャーに深みを加える)
    ADOF@qUINT_dof.fx ->>>> (被写界深度...有用にするのは難しいのでビデオデモでは有効にしていない)
c
深度バッファを把握するためのユーティリティーシェーダ（微調整しない限り必要ない）。

    DisplayDepth@DisplayDepth.fx ->>>> (ReShadeのコアとなるユーティリティーシェーダーです。デモビデオではキャリブレーションに使う方法を紹介していますが、ゲームプレイ中はオフになっています)

実際に使用しているシェーダー 

    DELC_Sharpen@qUINT_sharp.fx ->>>> (テクスチャをシャープにする)
    Bloom@qUINT_bloom.fx ->>>> (明るいものが光って見える「魔法」のライト効果)

以下を除くすべてのシェーダーをここに掲載しました： https://github.com/Luminati-nerd-stuff/PSO-RayTracing-v1.0/blob/main/reshade-shaders.zip

    RTGlobalIllumination@qUINT_rtgi.fx ->>>> (THE Ray Tracing shader。詳細は後述します。)

RTGI (RTGlobalIllumination)

RTGlobalIllumination（またはRGTI）シェーダを含め、DisplayDepthを除くすべてのシェーダの名前が "qUINT_"であることにお気づきでしょうか。今のところ、RGTIシェーダーは1回5ドルです。もしベータ版のアップデートや同じ開発者の他のクールなシェーダーが欲しい場合は、こちらのPatreonをご利用ください： https://www.patreon.com/mcflypg → 私は関係ありません。しかし、このRTGIシェーダーをあらゆる種類のゲームで使って遊んでいる人たちが、その結果を共有するためのDiscordがあります。強くお勧めします。

セットアップ

www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。


セットアップ

RTGI以外のすべてを含む最新のシェーダーパックをこちらからダウンロードしてください。

①<d3d8.dll>

https://github.com/crosire/d3d8to9/releases 
このファイルはPSOBBをDX9にして、reshadeを動作させます。
上記から「d3d8.dll」という名前の最新の DX8to9 dll ファイルを取得し、PSOBB ディレクトリのルートに置いてください。

*PSOBBフォルダのルートに "d3d9.dll "というファイルがある場合は、このステップをスキップ可能な場合もあります*
　うまくいかない時は、上記から「d3d8.dll」という名前の最新の DX8to9 dll ファイルを取得し、PSOBB ディレクトリのルートに置いてください。
いつでも自由にバックアップを取ることはできます。

②<ReShade.4.9.1.Modded.exe>

https://github.com/Not-Smelly-Garbage/Reshade-Unlocked/releases
ネットワークバッファオーバーフローを無効にするReShadeの改造版をダウンロードしてください
このゲームでreshadeのネットワークバッファオーバーフローを回避するために必要です。
それをインストール後、起動し、online.exeを選択して、DX9を使用してください。

③<reshade-shaders>
https://github.com/Luminati-nerd-stuff/PSO-RayTracing-v1.0/blob/main/reshade-shaders.zip
または、シェーダーのソースから入手してください。
私のzipにはRGTI以外の必要なシェーダーが入っています。
シェーダーを解凍して、PSOBBフォルダ内のreshade-shadersディレクトリに入れてください。
reshade-shadersディレクトリがない場合は、ReShade（modedの方）をインストールしたかどうかを確認してください。
それでも自動生成されてない場合は、reshade-shadersという名前のディレクトリを作って、そこにzipの中身を入れればOKです。
Reshadeのインストールまたは編集で、「Edit ReShade settings」を押して、次のことを確認してください。
<Preset>\-RayTracing[what any version is].ini
< Effect path> i: [Drive]:Users[user]:Shaders
<Texture path>\ [Drive]:Users[user]:Textures
残りの項目はチェックしないでおくと、ゲーム中のリシェードでfps/clock/performance modeを有効にすることができます。

④<PSO-RayTracing-v[X].ini>
このレスにあるPSO-RayTracing-v[X].iniファイルをダウンロードして、online.exeとpsobb.exeと一緒にルートに置いてください。

以上で、導入完了です。
PSOBBを起動して「PSO-RayTracing-v[X]」のプロファイルを選択すると、ReShadeが起動できるようになります。
手を加えたいと思っている方には、仕組みを学ぶ必要があります。


<RGTI>
私が作成したものではありませんので、
レイトレーシング・シェーダー（RGTI）は、開発者のPatreonにサインアップする必要があることを忘れないでください。